BRIDGEの思い

臨床１年目に病院や施設ごとでの
リハビリの考え方や、特定の治療手技や理論に
偏りがあることに疑問を持ち、

・基本的な知識を臨床でちゃんと活かせる
・様々な理論・技術を広く知り、
・それぞれの良い所を活用できる
・病院・施設を越えてやる気あるセラピスト同士で刺激し合える

ような場を作りたい、
そして「患者さんの立場に立てるセラピスト」を増やしたい
という思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げました。

代表の小松のインタビュー（POSTさま）

代表の小松が大手リハビリ情報サイト
「POST」さまよりインタビューを受けました！

・理学療法士を目指したきっかけ
・「BRIDGE」を作ろうと思ったきっかけ
・脳卒中リハビリの考え方

などインタビューでお答えしていますので、
ご興味のある方は下の画像をクリックして、
是非ご覧ください。

（インタビュー記事は、上の画像またはこちらをクリック）

■PT・OT向け
・姿勢分析（背臥位・座位・立位）
・動作分析（寝返り・起き上がり・立ち上がり・片脚立位・歩行・リーチ動作）
・動作分析からの臨床推論〜臨床展開
・脳卒中リハビリ（動作分析・ハンドリング・動作誘導）
・ハンドリング技術
・筋・骨のランドマークの触診

■ST向け
・姿勢と嚥下の関係の理解と姿勢の評価、ポジショニング
・嚥下関連筋の触診と徒手的アプローチ

■介護職向け
・動作介助・誘導技術

その他、ご希望のテーマなどありましたらお気軽にお問合せください！

年間100件、年間のべ3000名ほどのリハビリ・介護職向けのセミナーを関東・東海地区を中心に行う。

愛知県・三重県言語聴覚士会、広島県理学療法士会、静岡県聖隷事業団、東京民医連、千葉県流山市社会福祉協議会やその他北海道・東京・大阪・滋賀などセミナー団体にてPT・OT・ST、看護師や介護職を対象とした研修講師を務める。

外部講師として、花の丘病院（三重）、善常会リハビリテーション病院・尾西記念病院・三九朗病院・名古屋済生会病院、あいちリハビリテーション病院（愛知）、浜松北病院（静岡）、蒲田リハビリテーション病院・東京品川病院（東京）、済生会広島病院（広島）、奄美中央病院（鹿児島）にて講師を行う。

東京・名古屋で開催しているBRIDGEセミナーは、以下の画像をクリックしてください。
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